







先週の米国株式市場は週末に反発しました。17日水曜日の引け後に発表されたMUの好調な決算を受けてハイテク全般に買い戻しが入ったことや、CPIが予想を下回ったことなどが奏功しました。
日本市場は週末の日銀の金融政策決定会合で事前の報道どおり0.25%の利上げが行われ、その後の植田総裁会見で慎重な利上げのペースの見通しが示されたことで、円安が進行し日経平均先物は5万円台を回復しています。
日米とも大きなイベントを通過し、環境見通しに変化はなく当面は堅調な推移が予想されます。
ポートフォリオの直近3年間の累計収益率は+65.6%となり、半導体銘柄主導の株式パフォーマンスが寄与し極めて良好なものとなっています。ただ足下では一部銘柄への偏りが懸念されており、来年以降の持続性は楽観できないとの見方も出てきています。