2022年はここまで波乱の動きとなっています。2021年末時点では、翌年の米利上げは想定の上でも、株式は堅調に推移するとの見通しが大勢を占めていましたが、結果は半年でNasdaq総合▲29.5%、S&Pも▲20%と記録的な下落となりました。 2月下旬から3…
米国市場はリセッションとFRBのタカ派の綱引きが続き、ボラティリティの高い相場が続いています。そんな中で、引き続き細かくAMD、ORCL、QQQを買い、またNISAで保有のCRWD、ZSを特定口座で追加購入しました。同時にリスクコントロールのためIDECO口座でMSCIK…
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