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5/15現在のポートフォリオ

先週の株式市場は、週前半は好調な企業決算などから日米とも最高値を更新しましたが、米インフレ指標が上振れしたことや日本の補正予算組成検討の報道から日米とも長期金利が上昇し週末にかけて下落しました。注目されていた米中首脳会談では、具体的な内容は報じられておらず、イラン情勢への影響は限定的と考えられます。世界的なインフレ懸念は高まったままであり、今後の景況感変化などが注目され変動率の高い展開となりそうです。

ポートフォリオは、好調な決算を発表した日本株式複数銘柄の大幅な上昇により週間では指数を上回りました。

日米とも長期債券の利回りが急上昇し、米国10年債利回りは4.6%と1年ぶり、日本10年債利回りは2.73%と29年ぶりの水準に上昇しました。インフレ終息が見えない中で、このまま金利の上昇が続けば財政面での制約となり、政策手段が狭まる可能性があります。今後の景気指標や企業業績の変化を注視し、リスク抑制のタイミングを探りたいと思います。